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【パラ陸上】高田、走り幅跳びで日本記録更新し8位入賞!東京では息子に金メダルを

スポーツ報知 9月17日(土)14時34分配信

◆リオデジャネイロ・パラリンピック ▽陸上 女子走り幅跳びT11(視覚障がい)決勝(16日・オリンピックスタジアム)

 パラリンピック初出場の高田千明(31)=ほけんの窓口グループ=が、陸上・女子走り幅跳びT11クラス(視覚障がい)決勝で、自らが持つ日本記録を更新する4メートル45の跳躍で8位入賞を果たした。高田は女子100メートルにも出場したが予選落ち。「体の調子は100メートルに引き続きよかったけど、日本とは違うこの歓声と雰囲気に途中から飲まれた。助走がまっすぐに行けなくて苦しみました」と振り返った。

 高田の夫は、デフリンピック(聴覚障がい者のオリンピック)日本代表の裕士(31)=エイベックス・チャレンジド・アスリート=。1人息子の諭樹くん(7)がいる。2人は2007年に結婚。7年前に妊娠が発覚した時、障がいが遺伝することを心配し出産を反対する声もあったが、夫婦で決意し、諭樹くんは無事に生まれた。

 裕士、千明ともに、目標は諭樹くんに金メダルをかけてあげること。同競技で金メダルを獲得した選手との差は53センチだが、高田は「いい経験が出来た大会だった。今後の課題もいっぱい見つかっているので、そこを修正して次につなげていけたら」と4年後に焦点を合わせた。

 ◆高田 千明(たかだ・ちあき) 1984年10月14日、東京・大田区生まれ。先天的な弱視で、18歳の時に全盲に。2014年のアジアパラ競技会では、走り幅跳びで銀メダルに輝いた。コーラー(手を叩くなど音で選手に知らせる人)」は約10年前から、アトランタ五輪・陸上400メートル日本代表の大森盛一氏(44)。

最終更新:9月18日(日)2時31分

スポーツ報知

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