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キャラクターのイメージにピッタリの園崎未恵さんと井上ほの花さんが生漫才アテレコに挑戦! 『ぷよぷよクロニクル』ステージイベントをリポート【TGS 2016】

ファミ通.com 9月17日(土)22時51分配信

文・取材:ライター 喫茶板東、撮影:カメラマン 和田貴光

●TGS恒例の漫才デモが開催!
 2016年9月15日(木)~9月18日(日)まで、千葉県・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ 2016(15日、16日はビジネスデイ)。一般公開日初日となる9月17日にセガゲームスブースで開催された、『ぷよぷよクロニクル』ステージイベントの模様をお届けしよう。

 本イベントには、『ぷよぷよ』シリーズ総合プロデューサーの細山田水紀氏と、プロデューサーの片野徹氏、ゲストとして、アルル役の園崎未恵さんと、アリィ役の井上ほの花さんが出演した。

 一般公開日ということもあり、多くの来場者が試遊台に詰めかけ、セガゲームスのブースは大盛況。東京ゲームショウにおける手応えについて、片野氏は「試遊台では、小さいお子さんからご年配のかたまで、幅広い年齢層の方が遊んでくれていました。最後のバトルまで行けるか心配していましたが、皆さん、けっこう進まれているようで、安心しました」と、手応えを感じたことをコメント。

 ゲストのおふたりが登場したところで、話題は本作のボイスについて。片野氏は「今回はアルルが主人公で、セリフがめちゃくちゃ多いです。話を進めるだけではなく、仲間がたくさん入ってきて、その紹介もしなくてはいけないので、たいへんでしたよね」と、アルルのセリフ量が非常に多いことを明かしてくれた。
 アルルを演じた園崎さんは「じつは、私のほうには『ぷよぷよ』の新作としか伝わっていなくて。台本を確認したら、『ぷよぷよ』としてはかつてないほど枚数が多くて。これ、本当に『ぷよぷよ』なの?と中身を確認したら、じつは私(アルル)が主人公なのでは……?」と、収録の秘話を明かしてくれた。
 また新キャラクターであるアリィについても語られた。片野氏は「アリィも同じようにセリフがすごく多かったと思うんですけれど、明るくてポジティブで、物怖じしないキャラクターです。そういうイメージで声優さんを選ばせていただいた中で、声を聞いたら一発で井上さんに決定しました」と、井上さんのボイスがアリィにぴったりだったことを語る。

 実際のゲーム内容については、細山田氏は「過去に『ぷよぷよ!!クエスト』とか、もともとの原作はRPGだったりしたんですが、このタイミングでなら作れるかなあということで、やっと(RPGを)作れました」と、RPGはかねてから構想していたことを語った。

 園崎さんは「今回、初めてキャラクターが3Dになったと思うんですが、いままで2Dで見ていたキャラクターが立体になって、さらに動いたところがとにかくカワイイ! そこを見てほしい!」と、3Dになったキャラクターの魅力をアピール。

 続いて、TGSの『ぷよぷよ』ステージイベントでは恒例となった、生漫才デモのコーナー。これはスタッフが作成した本イベント限定のミニドラマを、園崎さんと井上さんが生でアテレコしていく、という内容だ。アルルとアリィが生漫才を行うのは初めてで、しかも、井上さんは生漫才デモ自体が初めてだそうで、「こんなにたくさんのお客さんの前で行うなんて、間違えないかなあとドキドキしています」と緊張した様子。
 デモのタイトルは“アリィ、はじめまして!”。アルルとアリィのふたりが東京ゲームショウの会場に来て、掛け合い漫才を行うという、そのまんまの内容だ。アリィが登場キャラクターをバラしそうになったりしながらお話は進み、ふたりの出会いをもう一度体験すべく試遊台に向かうが……という感じの内容であった。こちらのデモはおふたりのボイスで楽しんでほしいので、見逃した人はぜひタイムシフト視聴などで見て、驚愕のオチを確認してほしい。

 続いては、実機を用いたデモプレイ。片野氏のプレイによる、森のマップでモンスターとのバトルが実演された。実機プレイデモは、初日のイベントでも行われているので(→コチラ)、ゲーム中のルールなどはそちらの記事を参照していただくとして、ここでは本イベントで判明した新情報を紹介。フィールドでは、モンスターのシンボルとぶつかるとバトルとなるが、このときモンスターの背後からぶつかると“バックアタック”となり、連鎖ボーナスが加算される。逆に、こちらがモンスターに背後を取られると、プレイヤー側がバックアタックを受けたこととなり、おじゃまぷよが落下してきてしまう。

 バックアタックでの連鎖ボーナスを活用して、速攻で敵を撃破した片野氏から、園崎さんにバトンタッチ。だがここで、園崎さんが敵からバックアタックを受けてしまう。連鎖が仕込まれたぷよに加えて、おじゃまぷよまでもが降ってきて、開幕から大ピンチ。善戦むなしく、HPがゼロになってゲームオーバーとなってしまった。だが、本作は負けてもすぐにリトライすることが可能。今度は無事にモンスターを撃破することができ、会場からは大きな拍手がわき起こった。

 細山田氏は「レベルアップすれば攻撃力が増えるので、敵に大ダメージを与えられます。コツコツ遊んでいただければ、連鎖できなくても楽しめる『ぷよぷよ』です」とRPGである魅力をアピールした。

 イベントの最後は、『ぷよぷよ』関連のお知らせコーナー。初回封入特典やアニバーサリーボックスの情報が改めて紹介されたほか、『ぷよぷよ!!クエスト』で開催中のコラボイベントも紹介。アリィが登場するストーリークエスト“アリィのありえない!?冒険”を進めると、“★4アリィ”がもらえるそうだ。こちらのイベントは9月19日14:59までの開催となっているため、まだの人はなるはやでプレイしてゲットしておこう。

 また『ぷよクエ』は、オリエンタルラジオの中田敦彦さんが特別レポーターに就任しているが、中田さんが強くなりすぎて、対戦で細山田氏が負けてしまったとのこと。そこで、ユーザーの皆さんに協力してもらい、リベンジしようと計画しているそうだ。『ぷよクエ』ゲーム内で予選イベントを行い、2016年11月中旬に決勝大会を開催予定だとか。さらに「9月21日に何かを発表します」と語る細山田氏。ひとまず9月21日の新情報を正座して待とう!

最終更新:9月17日(土)22時51分

ファミ通.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。