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【テニス】錦織組圧勝でデ杯WG残留「最後に勝った人が一番…」

スポーツ報知 9月17日(土)14時49分配信

◆男子テニス国別対抗戦「デビス杯」ワールドグループ入れ替え戦第2日 日本-ウクライナ(17日、大阪・靱テニスセンター)

【写真】ワールドグループ残留を決め、記念撮影を行う西岡、杉田、錦織、ダニエル

 第2日はダブルス1試合が行われ、錦織圭(26)=日清食品=、杉田祐一(27)=三菱電機=組がアルテム・スミルノフ(30)、セルジー・スタホフスキー(30)のペアと対戦し、6―3、6―0、6―3とストレートで下した。初日にシングルス2試合で連勝している日本は通算3勝0敗として、ワールドグループ残留を決めた。

 5033人の観客が詰めかける中、初めてペアを組んだ錦織と杉田は第1セットを後半に突き放すと、第2セットは完封。一時リードされた第3セットも地力の差を見せつけ、最後は逆転した。

 即席ペアながらも圧勝でワールドグループ残留を決めた錦織は「出だしは慣れない部分もあったけど、初めて組んだのにいいプレーができた。最高にうれしい」と笑顔をのぞかせた。

 初日にダニエル太郎(23)=エイブル=、西岡良仁(20)=ヨネックス=が格上を下して2勝を上げて迎えた一戦を「若手2人が勝ってダブルスにつなげてくれたことが大きかった」と一度は称賛。続けて「でも最後に勝った人が一番…」と自身の勝利をアピールし、観客を爆笑させていた。

最終更新:9月17日(土)15時53分

スポーツ報知