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反政府勢力、モスクに自爆攻撃し28人死亡 パキスタン

朝日新聞デジタル 9月17日(土)16時45分配信

 パキスタン北西部の部族地域で16日、モスク(イスラム礼拝所)を狙った自爆攻撃があり、AP通信などによると、少なくとも36人が死亡した。反政府勢力「パキスタン・タリバーン運動(TTP)」の分派組織が犯行声明を出した。

 アフガニスタン国境に接するモフマンド地区のモスクで男が「神は偉大なり」と叫んで自爆した。金曜日の礼拝で多くの住民が集まっており、約30人がけがをしたほか、複数の子どもが犠牲になった。ロイター通信によると、軍が反政府勢力の掃討作戦をする同地区では、住民の民兵組織が軍に協力していたという。

 声明を出した分派組織は、8月に西部クエッタの病院で弁護士ら約70人が死亡した爆破事件など、各地の大規模なテロで犯行声明を出している。(イスラマバード=乗京真知)

朝日新聞社

最終更新:9月17日(土)22時32分

朝日新聞デジタル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。