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<空ちゃん田んぼ>実りの秋「心ひとつに」浮かび上がる

毎日新聞 9月17日(土)14時0分配信

 香川県東かがわ市与田山の田んぼアート「空ちゃん田んぼ」が実りの秋を迎えている。縦70メートル、横40メートルにヒノヒカリなど3種の稲を用いて、弘法大師を模した絵や「心ひとつに」などの文字を浮かび上がらせている。

 町おこしの一環で2009年に地元の農業法人が始めた。田んぼの近くには見物用のやぐらも設置され、田んぼを見下ろすこともできる。過去7年分の田んぼアートの写真も展示され、「この時、私も田植えに加わった」などと懐かしそうに話をする人もいた。国道377号沿いにあり、10月上旬ごろまで楽しめる。同下旬に地元の人も加わって稲刈りがある。

 16日に東かがわ市から親子で訪れていた久米正子さん(69)は「普段は人がなかなか通らないので、田んぼを見に来る人の姿を見て地元の人も喜んでいる。無事に実りの時期を迎えることができ、今年も見ることができた」と話していた。【山口桂子】

最終更新:9月17日(土)14時0分

毎日新聞

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