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覇権奪回へ早大トライ ラグビー関東大学対抗戦 新監督の下で「王道」強化

産経新聞 9月17日(土)7時55分配信

 ラグビーの関東大学対抗戦で、早大が17日に今季初戦の成蹊大戦を迎える。昨季は対抗戦で4位に終わり、大学選手権も2次リーグで敗退したが、新たに山下大悟監督を迎え、桑野主将は「今季中に帝京大をつかまえたい」と、大学選手権7連覇中の王者打倒を目標に掲げる。(奥山次郎)

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 15回の大学日本一を誇る早大も、2008年度を最後に栄冠から見放されている。昨季の対抗戦では、帝京大に15-92と大敗を喫した。今年も春季大会で、慶大に5-57、青山学院大に29-31で敗れるなど低迷し、桑野は「結果が出なくて苦しかった。新しいチーム体制にも慣れなければならず動揺はあった」と振り返る。

 しかし「組織的な守備、接点の攻防、スクラムの強化がラグビーの王道。王道を進むのには時間が必要で春の結果は想定内」と山下監督。指揮官は冷静に受け止めた。

 今年から食事の量を増やすとともに、栄養士の助言を受けながらバランス面も考慮。ウエートトレーニングでパワーを、走り込みでスピードやスタミナを加える作業を地道に続けてきた。

 8月21日に行われた帝京大との練習試合は22-47で敗れたとはいえ、前半にはスクラムトライを奪い、守備も健闘したという。山下監督は「思い描いたプランに近い形できている」と手応えを口にする。

 SH斎藤ら1年生も台頭。「帝京大と40分は戦えた。これを80分に伸ばすのは大変だが、伸ばせれば戦える」と桑野。復活を目指す戦いが始まる。

最終更新:9月17日(土)7時55分

産経新聞

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