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<ボクシング>長谷川「結果が一番」…ダブル世界戦一夜明け

毎日新聞 9月17日(土)18時27分配信

 世界ボクシング評議会(WBC)のダブルタイトルマッチから一夜明けた17日、スーパーバンタム級王座を獲得して世界3階級制覇を達成した長谷川穂積(真正)とバンタム級で11回連続防衛を果たした山中慎介(帝拳)が大阪市内のホテルで記者会見した。

 ◇山中「素直にうれしい」

 国内男子最年長となる35歳9カ月で世界王座を5年ぶりに獲得した長谷川は「勝てたという結果が一番で、今はホッとしている」と笑顔。今後については「(試合を)やりたいと思ったらやる。それ以外ない」と述べるにとどめた。3試合ぶりのKO防衛を飾った山中は「久しぶりに素直にうれしいと思える勝利だった」と振り返った。昨年9月の前回対戦で小差の判定勝ちだったアンセルモ・モレノ(パナマ)を相手に、前夜はダウンを4度奪っての七回TKO勝ちに「1戦目より、お客さんに喜んでもらえる試合ができた」と誇らしげだった。

 山中陣営によると、次戦は来年1月ごろの見通し。具志堅用高の国内男子最多連続防衛回数13にあと2と迫ったことには「特にこだわっていない。違うベルトも欲しい」と述べ、他団体王者との統一戦に意欲を示した。【野村和史】

最終更新:9月17日(土)19時11分

毎日新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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