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「真田丸」信繁の嫡男・大助役に 100人超オーディションで抜擢

デイリースポーツ 9月17日(土)20時21分配信

 子役出身の俳優・浦上晟周=うらがみ・せいしゅう=(16)が、NHK大河ドラマ「真田丸」で主人公・真田信繁(堺雅人)の嫡男・真田大助役を務めることが発表され、17日、大阪市内で行われた同ドラマのトークイベントに登場した。

 真田大助は、関ヶ原合戦後に父・信繁が流刑となっていた九度山(和歌山)で生まれた。母は大谷吉継の娘で、信繁の正室・春。大坂夏の陣で父が戦死した後、豊臣秀頼や淀君らと大坂城で落命したとされる。今後の「真田丸」の重要な役柄で、NHKによると浦上は100人を超えるオーディションを受け、抜てきされた。

 イベントで浦上は「九度山で祖父の昌幸や、父に真田の意志を教えられ、平和に育った後に、戦を経験しながら成長してゆく大助を丁寧に演じたいです」と抱負。すでに今夏から撮影に参加しており「時代劇もほとんど初めてで、歩き方の所作からの勉強でしたが、おもしろくなってきたところです」と目を輝かせた。

 イベントで共演した祖父・昌幸役の俳優・草刈正雄から「時代劇はおもしろいだろ?思い切って楽しめ」と激励を受けていた。

 浦上は現在、高校2年生。テレビ朝日「ボーイズ・オン・ザ・ラン」(12年)、フジテレビ「家族ゲーム」(13年)などに出演し、注目を集めていた。

 「真田丸」には10月2日放送分から登場予定。

最終更新:9月17日(土)20時28分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。