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「真田丸」真田信繁(堺雅人)の息子役に若手俳優の浦上晟周

スポーツ報知 9月17日(土)17時50分配信

 NHKは17日、大河ドラマ「真田丸」(日曜・後8時)の主人公・真田信繁(堺雅人)の息子・真田大助役を若手俳優の浦上晟周(せいしゅう、16)が演じると発表した。

 浦上はこの日、大阪・中央区の大阪歴史博物館で開幕した「大河ドラマ特別展『真田丸』」(11月6日まで)のトークショーに、真田昌幸役の草刈正雄(64)とともに出演。約250人の番組ファンを前に「みなさんに愛されるような存在になれるよう、今、頑張ってます」と初々しくあいさつした。

 大助は信繁と、正室・春(松岡茉優)の子。オーディションで選ばれ、番組制作統括の屋敷陽太郎チーフ・プロデューサーは「元気で明るい今時の若手にはない、はにかんでシャイな部分が、憂い、切なさにつながり、信繁の小さい頃を思わせる」と評価する。

 浦上はトークショーの途中から出演し、草刈の横に座ると「いつもテレビで拝見している昌幸さんが隣にいる!」と興奮。現在は大坂冬の陣の場面を撮影中といい、「戦いに臨む心持ちを教えていただけたら」と“祖父”草刈にアドバイスを求めると、「分かんないですよ。とにかく思いっきり楽しんでこい!」とゲキを飛ばされた。「武士として成長していく姿を丁寧に演じていきたい」と浦上。10月2日放送分から登場する。

 2人の共演場面はなく、浦上と入れ替わるように、草刈が演じる昌幸は9月25日放送分が最後の登場となる。草刈は「関ヶ原の戦いが一瞬で終わったように、脚本のスピードがものすごく速い。九度山では髪がいきなり真っ白になります」と苦笑。「僕が出終わった後の台本は読んでないから先は分かりません」と、10月からは視聴者として物語の続きを楽しむが、トークショー終演後は「撮影が終わった時はホッとしたんですが、今は寂しさが…。現場に遊びに行こうかな」と話していた。

最終更新:9月17日(土)17時51分

スポーツ報知

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。