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夫の父の精子で体外受精、173人を出産 長野の病院

朝日新聞デジタル 9月17日(土)20時22分配信

 諏訪マタニティークリニック(長野県下諏訪町)の根津八紘(やひろ)院長は17日、7月までの約20年間に不妊夫婦114組が夫の実父から精子提供を受けて体外受精を実施し、173人の赤ちゃんが生まれたと発表した。

 長野県松本市で講演した根津院長によると、1996年11月から今年7月末にかけて、無精子症など夫に原因がある不妊夫婦160組が、夫の実父(50代~70代)の精子と妻の卵子を使って体外受精を実施。142組が妊娠し、114組に赤ちゃんが生まれた。複数回出産した例もあり、赤ちゃんは173人にのぼる。

 2014年にも、同様の体外受精で13年末までに118人が生まれたと発表しており、出産例がさらに増えたことになる。

朝日新聞社

最終更新:9月17日(土)23時25分

朝日新聞デジタル

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