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<マサイキリン>赤ちゃんスクスク…年の差婚で誕生 鹿児島

毎日新聞 9月17日(土)18時46分配信

 鹿児島市の平川動物公園で、約7年ぶりにマサイキリンの赤ちゃんが誕生した。母親の授乳も確認され、すくすくと成長している。国内でも非常に数少ないキリンだけに、同園は「大事に育てていきたい」としている。

 赤ちゃんは雄で、8日午後1時半ごろ、母親のアヤメ(21歳)が屋外の運動場で出産。すぐに屋内に移され、1時間後には時によろけながら歩き出した。父親は6歳のハートで、「年の差婚」だ。体高は約1.8メートルで、少しずつ大きくなっているようだという。

 現在、アヤメと一緒のキリン舎では、母親に甘えたり自身の体をなめたりする姿が見られる。順調にいけば、来月には屋外で一般公開するという。

 国内の動物園で飼育するマサイキリンは、昨年12月31日現在で8頭のみ。平川動物公園では、2009年6月以来の赤ちゃん誕生だが、12年12月にフジ、14年12月にはクルミと2頭が相次いで死んでいる。【津島史人】

最終更新:9月17日(土)18時56分

毎日新聞

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