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<民進党>代表代行に安住氏、国対委員長は山井氏

毎日新聞 9月17日(土)20時0分配信

 民進党の蓮舫代表は17日、安住淳国対委員長(54)を代表代行に起用し、後任の国対委員長に山井和則国対委員長代理(54)を昇格させる意向を固めた。政調会長は大串博志政調会長代理(51)で調整している。代表選に立候補した前原誠司元外相と玉木雄一郎国対副委員長の執行部入りは見送る方針だ。

 代表代行には細野豪志元環境相(45)を新たに充てるほか、江田憲司代表代行(60)の留任も内定した。蓮舫氏は、週前半に党両院議員総会を開いて、野田佳彦幹事長(59)を含めた新執行部を正式に発足させる。

 山井氏は野田政権で国対委員長を務めた。代表選では前原氏を支援した。

 党関係者によると、蓮舫氏は当初、「安住国対委員長、福山哲郎政調会長」を検討していた。しかし、安住氏の留任には「岡田克也前代表の体制が継続する」という批判があり、白紙に戻して再調整したという。【樋口淳也】

最終更新:9月18日(日)0時40分

毎日新聞