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辛子明太子を大切に…福岡の老舗、スケトウダラを奉納

朝日新聞デジタル 9月17日(土)23時47分配信

 辛子めんたいこ製造の老舗、ふくや(福岡市博多区)の川原正孝社長(66)らが17日、スケトウダラが入った氷柱を筥崎宮(はこざきぐう、同市東区)に奉納した。

 筥崎宮では18日まで、福岡三大祭りの一つ「放生会(ほうじょうや)」が営まれている。生命を慈しみ、殺生を戒め、実りに感謝するこの祭りに合わせて毎年奉納している。

 ふくやは年1200トンのスケトウダラの卵を加工。今年、卵の皮も商品化して原材料の無駄をなくした。川原社長は「いただいた命を大切に使います」。

朝日新聞社

最終更新:9月17日(土)23時47分

朝日新聞デジタル