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桂歌丸、笑点卒業で「逆に忙しい」 昇太の司会ぶりには合格点

スポニチアネックス 9月17日(土)12時42分配信

 落語家の桂歌丸(80)が17日、都内で行われた「第3回ベストシニア大賞」授賞式に出席した。

 7月に腸閉塞(へいそく)のため入院。8月5日の退院後、元気に高座を務めている。元気の秘訣を聞かれると「落語への欲でしょうね。1つ発表したら次、という風になるからその欲で生きている」と笑顔。5月に人気番組「笑点」の司会を卒業。「区切りの年に若い方に譲って落語という本道を歩いていこうと思った」と考えを語り、新司会の春風亭昇太(56)については「いち視聴者として見てる。言う立場にない。あんまりひどかったら…(言うけど)」と語り、今のところ合格点を与えている様子だった。番組卒業後の心境を聞かれると「寂しさはないです。体が空いちゃったから逆に忙しい」と明かしていた。

 以前、退院時の体重は36キロだったと告白し、体調が心配されていたが、「いくらかは戻ったと思う。37キロいったかもしれないけど…体重計にのるのが怖い」と苦笑い。「でも最高でも40歳の時の50キロ。ずっと47、8キロを保っていた。病院の先生には40キロ目指せと言われている」と明かしていた。

 敬老の日に海老を食べて長寿を願う「海老の日」の制定を記念して行われた同イベント。歌丸は「食卓笑顔部門」での受賞となった。屋外でのイベントだったため、少し日差しがこたえた様子。受賞後のコメントでは「日差しが当たらないうちに終わってほしいと思ってたけど、手遅れだった」とジョークまじりに話した歌丸。「7月(の入院時)に体重がガタッと落ちて今の体重なんて言えません。…36キロしかない」と饒舌に話し、観客の笑いを誘っていた。

最終更新:9月17日(土)12時42分

スポニチアネックス