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<飛び込み>板橋が初優勝…日本選手権・女子高飛び込み

毎日新聞 9月17日(土)20時25分配信

 飛び込みの日本選手権第2日は17日、東京辰巳国際水泳場で行われ、女子高飛び込みは、リオデジャネイロ五輪の同種目で日本勢として80年ぶりの入賞となる8位だった板橋美波(JSS宝塚)が349.95点で初優勝を果たした。

 男子3メートル板飛び込みは、リオ五輪代表の坂井丞(しょう)=ミキハウス=が463.20点で2年連続3回目の優勝。

 同五輪代表の寺内健(ミキハウス)は450.45点で2位だった。

 ◇心も成長、振り切る

 リオ五輪の高飛び込みで入賞を果たした16歳の板橋が日本選手権を初制覇し、2020年東京五輪に向けた期待がさらに膨らんだ。だが、五輪直後で気が抜けたのか、5回中4回目の演技でようやくトップに立つ辛勝。板橋は「昨年の自分だったら最後の演技で失敗していた」と心の成長も武器に、ライバルたちを振り切った。

 女子では世界でただ一人飛ぶことができる大技「前宙返り4回半抱え型」を「成功率がまだ低い」と封印して臨んだ今大会。最後に組み込んだひねり技を鮮やかに決めると、この種目初の優勝が舞い込んだ。

 初出場だったリオ五輪では入賞を果たしたが、東京五輪での目標は日本勢が一度も手にしたことがない五輪メダルの獲得だ。4年後に向け、「4回半」と新たな高難度技の挑戦を明言。中国など海外勢に水をあけられている日本の飛び込みだが、「(二つの技が)成功すれば今度はメダルが取れる」と、自信と意欲をみなぎらせた。【芳賀竜也】

最終更新:9月17日(土)20時46分

毎日新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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