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【東京新大学】創価大・田中が最速153キロ!スカウト陣「まだ余力のある」

スポーツ報知 9月17日(土)18時56分配信

◆東京新大学リーグ 第3週第1日▽創価大4―1共栄大(17日・龍ケ崎市)

 今秋ドラフトの超目玉、創価大の最速156キロ右腕・田中正義(4年=創価)が、今春リーグ戦王者の共栄大に雪辱を果たした。この日最速153キロの速球を軸に序盤から飛ばして、6回を3安打1失点の7奪三振。今春リーグ戦では4月23日の同カードで右肩違和感により、わずか2回で緊急降板していた因縁の相手。「先に点を与えないようにと投げていた。チームが勝てればいいと思っていました」と勝利をかみ締めた。

 先頭打者にストレートで四球を与えた6回は、適時打を許すなど疲れが見え始め、7回からは池田隆英投手(4年=創価)にマウンドを譲った。エースは「肩や肘は全く問題ないので、球数を増やしていけたら」と、課題も忘れなかった。

 この日は日米7球団のスカウトが視察。オリックスの加藤編成部長は「まだ余力のある中で、勝つためのピッチングをしていると思う。(1位候補の評価は)変わらない」と話した。

最終更新:9月17日(土)18時56分

スポーツ報知

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