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<米大統領選>テレビ討論会は一騎打ち

毎日新聞 9月17日(土)21時19分配信

 【ワシントン西田進一郎】米大統領選に向けたテレビ討論会を主催する非営利組織は16日、初回となる26日のテレビ討論会に民主党のヒラリー・クリントン候補(68)と共和党のドナルド・トランプ候補(70)を招待すると発表した。

 討論会直近の五つの主要な全米世論調査の平均で15%以上の支持率を得ることが参加条件。2大政党の両候補が不人気で、一部世論調査では「リバタリアン党」のゲーリー・ジョンソン候補(63)が10%を超える支持を集めていたこともあり、討論会に「3人目の候補」が参加できるかが注目されていた。

 主催組織によると、支持率はクリントン氏が43%、トランプ氏は40.4%で基準を満たした。一方、ジョンソン氏は8.4%で、「緑の党」のジル・スタイン候補(66)が3.2%だった。

 10月に行われる2回目と3回目の討論会の参加者は、同様の基準で討論会前に決まる。

最終更新:9月17日(土)21時19分

毎日新聞