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警察署長、飲酒して公務=焼酎のカップ、注意処分―新潟県警

時事通信 9月17日(土)20時48分配信

 新潟県警の男性警視が警察署長だった6月に飲酒をして公務に当たったとして、県警本部長注意処分を受けていたことが17日、分かった。

 
 県警監察官室によると、警視は署長だった6月下旬、当時勤務していた警察署管内で行われた消防の演習に来賓として参加したが、ふらつくなどして体調不良を訴え、途中で退席。その後、署長室で空になった焼酎のカップが見つかり、本人に事情を聴いたところ、飲酒を認め「眠れない日が続き、精神的に不安定だった」などと説明した。

 消防演習には署員が運転する公用車を使っており、飲酒運転はなかったという。警視は6月下旬に病気療養のため署長職を解かれ、7月に処分された。

 磯野宏三監察官室長は「非常に遺憾で、厳正に処分した」とコメントした。 

最終更新:9月17日(土)20時56分

時事通信