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<阪神>Bクラス確定…失策リーグ最多、指揮官あきれ顔

毎日新聞 9月17日(土)22時25分配信

 ○DeNA6-3阪神●(17日・甲子園)

 1点差に迫った直後の八回だった。1死一塁で二ゴロ併殺と誰もが思った瞬間、球足の速い打球が阪神の二塁手・上本のグラブの上をすり抜けていった。エラー絡みで痛い失点を繰り返す光景は、まさに今季を象徴していた。2012年に5位に甘んじて以来のBクラス(4位以下)確定に、就任1年目の金本監督は「今さら……」とあきれ顔だった。

 八回、上本の失策などで1死二、三塁とピンチが広がると、この回から登板したサターホワイトも踏ん張れない。倉本に右前2点適時打を浴び、点差は3点に広がった。失策数はリーグワーストの92。さらに五回には先発・能見が投手のモスコーソに与えた四球をきっかけに失点を重ね、金本監督は「相手投手が打者の時の四球はミス」と厳しく指摘する。

 「超変革」をテーマに掲げて臨んだ今季の阪神。クライマックスシリーズ進出は逃したが、若手の積極起用で、北條やルーキー高山ら将来のチームを担う有望株が生まれたことも事実。ただ、育てながらも勝つことを求められた1年目に、その両立はかなわなかった。【藤田健志】

最終更新:9月17日(土)23時43分

毎日新聞

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