ここから本文です

頼れる中軸、松田=細かな修正で貴重な一発-プロ野球・ソフトバンク

時事通信 9月17日(土)22時52分配信

 ソフトバンクが3連勝でがっちり首位をキープ。松田がバットで貢献した。

 1点差に迫られた六回。先頭で打席に入り、2ボール2ストライクからのカーブを捉えて24号。8月27日以来の一発で貴重な追加点を挙げ、「チームにとっても、個人にとっても大きな一本。追い込まれていたが、しっかり捉えることができた」と自賛した。

 柳田が右手薬指の骨折で離脱。長谷川も右足に不安を抱えており、9月は5番を任されることが増えた。打撃の状態は悪くなかったが、細かな修正をためらわなかった。わずかにバットに重さを感じ、890グラムのバットの先端を5グラム分だけ削った。ほんの少しの違いだが、その成果が出た。

 日本ハムも勝ってゲーム差は0.5のまま。頼もしい5番打者は「強いチームは中軸が結果を出し続けるもの。今の選手は(最終戦で優勝を決めた)一昨年の経験がある」と自信に満ちていた。

最終更新:9月17日(土)22時58分

時事通信