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G大阪、鮮やか勝ち越し=勝負どころ逃さず-J1

時事通信 9月17日(土)23時16分配信

 G大阪は勝負どころを逃さなかった。1-1の後半20分に挙げた勝ち越しゴールは鮮やかだった。

 左サイドで大森が相手ボールを奪い、すかさず縦パス。受けた井手口が冷静にクロスを上げると、アデミウソンが頭でボールをたたきつけ、ゴールネットを揺らした。

 終盤、名古屋は川又を投入し、DF闘莉王も前線に上げて同点を狙ってきたが、G大阪の選手は冷静に対応。逆に、スペースが空いた中盤でボールをつなぎ時間を使う。相手の足が止まったロスタイムには、井手口がドリブルからミドルシュートを決め、駄目を押した。

 遠藤、呉宰碩が負傷交代した影響も感じさせず、敵地で勝ち点3を積み重ねた。「アクシデントで2人の選手がいなくなったが、しっかり戦えた」と長谷川監督。1得点1アシストの井手口は「優勝争いの中に自分もいる。日々の練習から集中していきたい」。3連勝で2位に浮上し、意気込みを強くした。

最終更新:9月18日(日)8時28分

時事通信