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【BOX】長谷川、次戦で引退か…V1戦は日本でもV2戦が敵地濃厚で関係者「次が最後」

スポーツ報知 9月18日(日)6時6分配信

 プロボクシングWBC世界スーパーバンタム級王者の長谷川穂積(35)=真正=と同バンタム級王者の山中慎介(33)=帝拳=が17日、大阪市内で一夜明け会見に出席した。5年5か月ぶりの王座返り咲きを果たした長谷川は、次戦が引退試合になる可能性が出てきた。

 国内男子最年長の35歳9か月で王座を奪取した長谷川は、一夜明けても夢見心地だった。「いまだに王者になった感覚はない。外で『チャンプ』と言われたら、いい気持ちになるかもしれない」と会見で穏やかな表情を浮かべた。

 注目の進退について、長谷川は「そこまで考えていない。やりたいと思ったら、やります」と明言を避けた。ダメージ次第では勝っても現役を引退する可能性があったが、この日に縫合した左まぶたから目尻をカットした以外は目立った傷はない。山下会長は「今までやってきたダメージもあるやろうから、そこをしっかり見極めながら」と語り、これまで通り本人の意思に委ねる方針を示した。

 長谷川が現役を続行すれば、初防衛戦は相手を選べる上に興行権があるため日本開催になる。ただ、V2戦はWBC世界スーパーバンタム級1位レイ・バルガス(メキシコ)との指名試合が濃厚で、敵地での開催になる可能性があるという。そのため、関係者は「向こうに行ってまではやらないと思う。次が最後になるんじゃないか」とV1戦が花道になる見通しを示した。

 会見後、長谷川はMBSテレビの「せやねん!」(関西ローカル)に生出演した。左手親指付け根を脱臼骨折しながら獲得した3階級目のベルトを「今やからかもしれないけど、一番うれしい」と表現。「今回のけがが一番きつかった。(安静にしていれば)全治2か月」と明かした。(伊井 亮一)

最終更新:9月18日(日)6時6分

スポーツ報知

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