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【卓球】女子監督にソウル女子ダブルス4位の馬場美香氏

スポーツ報知 9月18日(日)6時6分配信

 日本卓球協会は17日、都内で理事会を開き、20年東京五輪に向けた強化人事を決定。強化本部長に08、12年五輪男子代表監督の宮崎義仁常務理事(57)、女子監督に88年ソウル五輪女子ダブルス4位の馬場(旧姓・星野)美香氏(51)が就任。男子は倉嶋洋介監督(40)が留任した。

 女子監督に就任する馬場氏は現役時代に全日本選手権を7度制するなど、一時代を築いた。2014~15年に福原愛(27)=ANA=のコーチを務めていたが、体調不良により同職を辞任。健康不安を指摘する声もあったが、医師の了解を得、前原正浩副会長(62)や星野一朗専務理事(61)ら執行部もサポートしていく形で、監督就任が決まった。

 強化本部長に就任した宮崎氏は、女子の体制について「福原や石川(佳純)は味の素トレセン(NTC)を拠点に練習している。一緒に戦いながらコミュニケーションを高めていきたい」と、東京のNTCと大阪の日本生命練習場の2つを拠点に合宿の頻度を高めていく考えを明かした。

最終更新:9月18日(日)6時6分

スポーツ報知