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板橋美波が2冠、リオ五輪での成長実感 飛び込み

日刊スポーツ 9月17日(土)20時51分配信

<飛び込み:日本選手権>◇17日◇東京辰巳国際水泳場

 女子高飛びはリオ五輪8位入賞の板橋美波(16=JSS宝塚)が349・95点で初優勝した。リオ五輪からの勢いそのままに、16日の3メートル板飛び込みと合わせて2冠を達成。「五輪を終えて決めるところを決められるようになった」と成長を実感していた。

 板橋は東京五輪でのメダル獲得に向けて、新技に挑戦する考えを明かした。女子では板橋しかできないとされる、前宙返り4回半抱え型(109C)よりも「もっと難しい」と言う大技の体得を目指す。

 練習はまだ行っていないが、またもや女子選手初の技になると明かし、「できれば飛びたくない」と話した。それでも、「東京(五輪)でそれを飛んでバシッと決まれば、絶対にメダルを取れる自信がある」と笑みを浮かべていた。

最終更新:9月17日(土)20時54分

日刊スポーツ