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法大が2連勝、粘る明大を振り切る アメフット

日刊スポーツ 9月17日(土)21時10分配信

<アメリカンフットボール:関東大学1部TOP8>◇17日◇富士通スタジアム川崎

 法大と慶大が2連勝した。

 法大は最初の攻撃で、ロングパスから1年RB小林が29ヤードのTDランで先制した。続く攻撃もロングパスで攻め込み、RB今井が連続TDラン。出だしはよかったが、その後は攻めあぐんで追加点を奪えず。後半は粘る明大がTDランをマークして反撃も、直後にQB鈴木がWR阿部へのパスでTDを加えた。攻撃獲得距離はほぼ互角と苦戦も、守備陣がギャンブルを3度止めて、21-7で振り切った。

 安田新監督は「攻撃がちょっとうまくいかなかった。守備がよくやってくれた。明大は2連敗でかわいそう」と相手を気遣う余裕があった。ドーム社長の実業家でもあり、大学スポーツの改革を目指す新監督。「今日も何もしてない。コーチに任せている」と話したが、サイドラインで選手が座るベンチをグラウンド向きに変えた。他チームも含めて多くはグラウンドを背にして配置している。「集中するためとか言うけど、米国にそんなチームはない。勝ち負けも大事だけど、もっとフットボールを楽しんでもらいたいんだ」。細かな部分でも改革を始めている。

 慶大は苦しい戦いだった。あっさりパスで先制TDを奪ったが、直後にキックオフで中大にビッグリターンされるなどして3連続TDを奪われる。前半は9-21と12点のリードを許した。後半はランを軸に反撃してランとパスで2TDを奪って逆転し、エースRB李のTDランで突き放した。最後は30-21と差を広げたが、2試合連続で第4Qに逆転での2連勝となった。

最終更新:9月17日(土)21時13分

日刊スポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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