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岸和田だんじり祭始まる ソーリャ、ソーリャのかけ声、「やりまわし」に歓声

産経新聞 9月17日(土)8時36分配信

 勇壮さで全国に知られる大阪府岸和田市の「岸和田だんじり祭」が17日、2日間の日程で始まった。鉢巻きに法被姿の曳き手が「ソーリャ、ソーリャ」の力強いかけ声とともにだんじりを曳き、城下町を駆け巡った。辻々を勢いよく直角に曲がる「やりまわし」が成功すると見物客から歓声がわいた。

 夜が明けたばかりの午前6時、各町のだんじりが小屋を出発する「曳き出し」でスタート。岸和田地区22台、春木地区12台が、次々と街へと繰り出した。

 笛や太鼓の囃子(はやし)が響く中、高さ約4メートル、重さ約4トンのだんじりが東へ西へと街を疾走。屋根の上では、花形の「大工方」がうちわを手に軽やかに舞った。

 18日はだんじりが市内3神社に入る「宮入り」が行われ、2日間で40万~60万人の人出が予想されている。

最終更新:9月17日(土)8時36分

産経新聞

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