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厚木基地騒音訴訟 米軍機飛行差し止め請求を排除 最高裁決定

産経新聞 9月17日(土)12時1分配信

 米海軍と海上自衛隊が共同使用する厚木基地(神奈川県大和市、綾瀬市)の周辺住民約7千人が騒音被害を訴え、国に夜間・早朝の自衛隊機や米軍機の飛行差し止めと損害賠償などを求めた第4次厚木基地訴訟で、最高裁第1小法廷(小池裕裁判長)は、上告受理決定の中で、米軍機飛行差し止めの部分を排除した。決定は15日付。

 同小法廷は自衛隊機の飛行差し止めについて、10月31日に上告審弁論を開くほか、国への損害賠償請求について、上告を受理しており、それぞれの論点に何らかの判断が示される可能性が高い。

 一方で、米軍機飛行差し止めが上告審で争点とならないことから、米軍機の飛行差し止めを退けた2審東京高裁の判断は維持される可能性が高い。

最終更新:9月17日(土)12時2分

産経新聞

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