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県内各社、東京で技術PR アート系最大級展示会出展

岐阜新聞Web 9月17日(土)9時29分配信

 アートやデザイン分野で国内最大級の展示会「rooms(ルームス)33」が16日まで3日間、東京都内であり、岐阜県内企業が自慢の意匠性や技術、品質をアピールした。
 全国のものづくりを紹介する「Made in」エリアに、県の呼び掛けで11社が合同出展。和紙で囲んだブースに木工や繊維、金属、刃物、紙、陶磁器などの製品24点を並べ、各社がバイヤーらにPRした。
 ナイフメーカーのモキナイフ(関市東仙房)は実用ナイフのほか、ネックレスとして身に着けられる折り畳みのミニナイフを展示。櫻井哲平専務は「ナイフをより身近に、女性にも楽しんでほしい」と提案した。
 県ブースではなく単独で初出展した金属加工のシオン(美濃市御手洗)は、3年前から取り組む金属製のコマや高級ボールペンなど一般消費者向けの製品を並べた。本業に比べ売り上げの規模は小さいが、社員がゼロから作っており、意欲や技術力の向上に貢献。山田健社長は「当社の技術を伝え、価値を問いたい」と語った。

岐阜新聞社

最終更新:9月17日(土)11時11分

岐阜新聞Web