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カリスティコ(初代ミスティコ)がみちのくのリングに凱旋!

バトル・ニュース 9月17日(土)13時4分配信

 17日、4年に1度開催されるみちのくプロレス主催の『ふく面ワールドリーグ戦』が後楽園ホールにて開催された。

 まず新崎人生コミッショナーが「今から10年前、いや20年前、サスケやデルフィン、タイガーマスク、ウルティモ・ドラゴン、獣神サンダー・ライガー、ハヤブサ、この日本のマット界でマスクマンのスーパースターがリングの上で引っ張っていた時代がありました。今日から始まるこの大会、このリング上から、そのマスクマンのレジェンドたちに匹敵するような選手が生まれることを期待しています。最後まで応援よろしくお願いします」と挨拶。

 続いて清水努大会実行委員長が「1995年に第一回大会が行われまして、今年で第六回と会を重ねてまいりました。先程入場してきたメンバーを見ますとマスクマンの世界にも世代交代の波が出てるんだなと感じました。いつもこの大会の開幕戦のときに開会宣言をしていただいていたハヤブサさん、江崎くんが今年くも膜下出血でなくなりました。今から4年前、彼はこう言いました『実は僕が現役バリバリだった時に、是非この大会に出て、出たからには優勝したかった。みちのくのふく面ワールドリーグ戦ってステータスですよね』と言ってくれました。その言葉を聞いて、今日参加した選手たち、無念の気持ちを、彼の夢を叶えるような気持ちで頑張ってもらえればなと思ってます。熱い声援をよろしくお願いします」と挨拶し『第6回ふく面ワールドリーグ戦』がスタート。

 メインイベントにはかつてみちのくプロレスでこまちとして活動していた初代ミスティコ、シン・カラことカリスティコが登場。ブラジルのサンバ・リオデジャネイロが不思議なダンスでふざけているかと思わせてのリバース・ブルズアンヘリートやシーソーホイップでコーナーに叩きつけての逆片エビ固めなどオリジナリティにとんだ動きを魅せる。だがカリスティコがトラースキックからライガーボムで形勢逆転すると必殺のラ・ミスティカをきめ勝利。

 カリスティコは「このみちのくプロレスに13年前初めてこまちとしてやってきて、この後楽園ホールで初めて試合をした。そのリングで初めてメインで試合をし勝利することができて、サスケにもウルティモにも人生にもとても感謝している。このトーナメントで自分としては今日の勝利を得たことで次も勝ってカリスティコとして優勝を目指していきたい。ミスティコ、シン・カラ、色々な名前を経てカリスティコという名でここに帰ってこれや事を本当に感謝している。この勝利を国に持ち帰って報告したいと思う」と喜びを露わにした。

最終更新:9月17日(土)13時4分

バトル・ニュース