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所長が消防士に頭突き 香取消防本部

ちばとぴ!チャンネル 9/17(土) 11:07配信

 香取広域市町村圏事務組合消防本部(千葉県香取市)の佐原消防署傘下の組織に属する50代の男性所長が今年6月、40代の男性消防士長の顔に頭突きをし、左目にけがを負わせていたことが16日、同本部への取材で分かった。両者間に示談が成立しているという。

 同本部総務課によると、2人は6月26日午後、共に休日で訪れた茨城県稲敷市の小売店で偶然、一緒になった。所長がレジ近くにいた消防士長のマナーを巡り注意したが、やりとりでの消防士長の態度に腹を立て、頭突きをしたという。

 2人はその後、店外に出て所長が謝罪。また後日、所長は消防士長の自宅を訪れ、本人と親に再度、陳謝したという。

 休日明けの出勤で、消防士長の左目が腫れ上がっていることに気が付いた上司が事情を聴き発覚。同本部は分限懲戒審査会を経て、文書で所長に厳重注意した。2人は別の組織に属しており、現在もそれぞれ勤務しているという。

 2人の上司の高橋幸弘佐原消防署長は「当事者には、今後このようなことがないように厳重注意した」とコメントした。

最終更新:9/17(土) 11:07

ちばとぴ!チャンネル