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函館の夜景暗くなった? 市が調査の意向表明 魅力アップ策検討も

北海道新聞 9月17日(土)7時30分配信

光の量や質が変化

 定例函館市議会は16日、一般質問を続行した。小山内千晴観光部長は「函館山からの夜景が暗くなっている」との指摘が出ていることを受け、まちの明かりが夜景に与える影響や、明るくするための対策について調査する考えを表明した。

 板倉一幸氏(民主・市民ネット)への答弁。小山内部長は函館山からの夜景について「長い年月を経る中で、光の量や質が変化してきている」との認識を表明。今後、専門家からの聞き取り調査などを行い、夜景の魅力をアップさせるための指針や条例を制定する必要性、市民や企業からの協力のあり方などについて検討する方針を示した。

 また、工藤寿樹市長はふるさと納税に対する新たな返礼品について「函館は、産品が非常に豊富だ。観光もあるし、人間ドックもある」と述べ、観光商品や人間ドックの医療サービスも含め、食品に限定せずに幅広く検討する考えを強調。入江洋之財務部長は、寄付金額に応じて返礼品を選択できたり、クレジットカードで決済できたりする仕組みを導入して、年内に新たな返礼品の仕組みをつくる考えを示した。出村ゆかり氏(市政クラブ)への答弁。(青山修二)

北海道新聞

最終更新:9月17日(土)7時30分

北海道新聞