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セミの羽がアクセサリーに変身 岡山で展示、模様の美感じて

山陽新聞デジタル 9/17(土) 19:50配信

 セミの羽を加工したアクセサリーの展示が岡山市北区天神町のカフェ「シナジー73」で行われている。店主で創作活動も行う枝広由紀江さんが制作。独創的な作品が来店者の目を引いている。30日まで。

 クマゼミ、アブラゼミ、ツクツクボウシ、ニイニイゼミの羽を透明な樹脂で固め、ピアス、ネックレス、ブレスレットに仕上げた。個体や種類によって異なる大きさや色、翅脈(しみゃく)の入り方などが作品の個性になっている。ピアスとネックレスは風に舞いそうなほど軽い。

 羽の透明感などに魅せられ、7年ほど前から作品の材料にしてきた枝広さん。今夏も連日近くの公園を歩き、命を終えた成虫だけでなく、無事飛び立った証しでもある抜け殻も収集した。「模様や形をじっくりと見て、その美しさを感じてほしい」と話している。

 店内には抜け殻と羽を張り付けた“絵画”作品も展示。いずれも販売している。

 カフェでの展示のため、来店時に1オーダーが必要。火曜休み。営業時間は午後2時(水曜は午後5時)~翌日午前1時。問い合わせはシナジー73(086―222―0730)。

最終更新:9/17(土) 19:50

山陽新聞デジタル

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