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J1浦和の関根ら3選手、児童と交流 「J1大宮どう思う?」に動揺

埼玉新聞 9月17日(土)10時30分配信

 J1浦和の3選手が、埼玉県さいたま市中央区の市立下落合小学校(稲垣克行校長、児童数787人)を訪れ、6年生の全児童110人とゲームや質疑応答を通じて交流を深めた。

 訪問したのは、鶴ケ島市出身の関根貴大選手のほか、永田充選手、岩舘直選手の3人。体育館では、敗者が勝者の肩に手を置いて後ろにつながっていく「じゃんけん列車」などのゲームで打ち解けた。

 体育館での交流後は、各教室に場所を移して3選手に質問タイム。「大宮(アルディージャ)のことをどう思っていますか?」との男子児童の質問に、関根選手は少し動揺しながらも、「父親は大宮に入ってほしかったみたい。でも、大宮の選手とも仲は良いし、ギクシャクはしていないかな」と、良好なライバル関係を強調した。

 体育館の交流について、男子児童は「緊張したけれど、岩舘選手が笑顔で話し掛けてくれてうれしかった」と満面の笑み。クラスの質疑応答について、別の男子児童は「僕もサッカーをやっているけれど、永田選手に練習方法を聞けて参考になった」と話した。

 永田選手は「教室で子どもたちから2分間ほめられる時間があり、心地良かった」と喜ぶ。岩舘選手は「具体的な質問が多かった」と感心。関根選手は「自分を知ってくれていて本当にうれしかった。すごく元気をもらった」と充実感を漂わせていた。

最終更新:9月17日(土)10時30分

埼玉新聞