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ホークス釜元、ホーム1軍デビューなるか 「代走でも出たいです」

Full-Count 9月17日(土)10時5分配信

14日のプロ初打席は三振、「監督に『楽しくやれよ』と言われた」

 16日、ソフトバンクは17日からのオリックス3連戦に向けてヤフオクドームで全体練習を行った。その中で懸命に汗を流していたのが、14日の楽天戦でプロデビューを果たしたばかりの釜元豪だ。

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 釜元は、2011年の育成ドラフト1巡目で入団。昨年、念願の支配下登録を勝ち取った外野手だ。14日に初の1軍登録を果たすと、同日の試合の6回裏から守備についてプロ初出場。7回表のプロ初打席では空振り三振を喫した。「あの初打席の後、監督さんから『楽しくやれよ』と言われました」と釜元。

 17日から22日までは、ホームのヤフオクドームに腰を据えて5試合を戦うソフトバンク。釜元にとっては、念願のホーム1軍デビューを飾るチャンスでもある。親子試合の2軍戦ではヤフオクドームでプレーした経験があるものの、大観衆で埋まった1軍公式戦でのホームデビューを心待ちにする。

最大の武器は「スピード」

「(デビューした)コボスタも(雨の影響で)お客さんが少なかったですからね。代走でもいいから出たい気持ちはあります。土曜日(18日)には、高校時代(長崎・西陵高校)の監督さんも見に来られるので」

 16日の練習では、工藤公康監督や打撃コーチから熱心に指導される場面も見られた。

「今までやってきた練習方法だけじゃなくて、自分で考えて工夫してやるように言われました。来年の春のキャンプまでに、自分なりの練習メニューを10個考えてくるように、と。5年ファームにいて、ファームが自分のすべてでしたが、その先の1軍というものがイメージできるようになりました。もうファームに慣れないようにしないといけないな、と思います」

 熾烈な優勝争いの中、1軍本拠地デビューの可能性が浮上する23歳。中村晃が背負っていた“出世番号”の「60」を背負い、「自分の一番の武器はスピード」と語る若鷹の活躍にもぜひ注目してほしい。

藤浦一都●文 text by Kazuto Fujiura

最終更新:9月17日(土)10時5分

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