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福島県の現状、歌で発信 箭内道彦氏監修でオリジナルソング制作へ

福島民友新聞 9月17日(土)12時7分配信

 県は本年度、県クリエイティブディレクターを務める箭内道彦氏(郡山市出身)の監修の下、本県の現状を発信するオリジナルソングを制作する。歌を通し、原発事故による風評払拭(ふっしょく)や震災の風化防止につなげる。

 16日、福島市で開かれた県の「風評・風化対策プロジェクトチーム会議」に参加した箭内氏が会議後、報道陣に明らかにした。

 箭内氏は「県民が作った県民の歌にしていきたい。まだ準備中だが、いろいろな世代や地域の方と一緒に歌詞を作っていけたらいいと思っている」と構想の一部を語った。また、「県民みんなに歌ってもらい、福島にとって勇気を与えられるような歌にしたい」と呼び掛けた。同会議にアドバイザーとして参加した箭内氏は「福島にたくさん名産はあるが、一番は『人』。人を通して県の農産物や現状を伝えるのが大切」と話した。

福島民友新聞

最終更新:9月17日(土)14時41分

福島民友新聞

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