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東大阪・石切さんの刀剣公開に若い女性集まる

Lmaga.jp 9/17(土) 15:30配信

お百度参りで全国的に有名な「石切劔箭神社(石切さん)」(大阪府東大阪市)が、9月17日から19日までの3日間、宝物館を特別公開。神社所蔵の刀剣をひと目見ようと、多くの若い女性が集まった。

にっかり青江に切られた石灯籠のオブジェ

彼女たちのお目当ては、今回公開された大太刀・石切丸と太刀・小狐丸。どちらも大人気オンラインゲーム『刀剣乱舞』に擬人化した「刀剣男士」という姿で登場しており、神社には近年、作品のファンが多く集まっているという。初日17日の午前から宝物館に訪れ、「意外と小さいね」「美しい」と刀の隅々まで真剣に鑑賞していた人々の9割が若い女性。毎年特別公開は行われているが、「今年は特に以前よりも若い女性が多いですね。(今年6月に行われた)ミュージカル『刀剣乱舞』にどちらも出ていたので、その影響もあると思います」と同神社関係者は驚きつつ、「こうやって若い方が興味を持ってくれるのはうれしいですね」と喜んでいた。

特別公開に合わせ、同神社前の飲食店「お食事処 すずや」、石切不動明王前の飲食店「御食事・甘味処 石切丸」では、ゲーム上で石切丸と接点がある大脇差・にっかり青江関連のイベントを実施。にっかり青江が「丸亀市立資料館」(香川県)に所蔵されていることから、「お食事処 すずや」では、讃岐の伝統嫁入りお菓子「おいり」を使ったかき氷を3日間限定で販売。また、「御食事・甘味処 石切丸」近くでは、高松の造形作家による「にっかり青江に切られた石灯籠」のオブジェが登場し、模造刀と合わせて女性たちは写真撮影を楽しんでいた。

最終更新:9/17(土) 15:53

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