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白浜への航空会社誘致継続

紀伊民報 9月17日(土)17時0分配信

 和歌山県の仁坂吉伸知事は16日の県議会一般質問で、南紀白浜空港の利便性向上について「日本航空1社独占状態にあり、価格競争が生じない」とした上で「県として日本航空に新たな料金低減を働き掛けるほか、他の航空会社の就航についてもしぶとく引き続き取り組む」と話した。


 現在、白浜空港を利用する定期便は、日本航空の東京便が1日3往復ある。


 秋月史成議員(自民、西牟婁郡選出)が「本年度さらに『特便割引3』が求めやすくなったが、さらなる料金低減を望む声も多い。日本航空独占の状態では競争原理が働かなくなり、輸送力の強化、料金低減も図れないのではないか」と仁坂知事の考えを聞いた。

最終更新:9月17日(土)17時0分

紀伊民報