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秋の大型連休スタート

紀伊民報 9月17日(土)17時1分配信

 秋の行楽シーズンを告げる3連休が17日、始まった。台風16号の影響が心配されているが、和歌山県内では「今のところ大きな影響はなさそう」と宿泊施設の関係者。レジャー施設でも「普段の3連休並みの混雑を期待している」。熊野古道ウオークで訪れた人の姿も見られ、にぎわいそうだ。

 台風16号は発達しながら日本に接近。ただ、当初の予報より九州、本州への接近が遅くなっている。このため、17日午前中の紀南各地は、時折晴れ間ものぞくまずまずの天候に。

 JR紀勢線は、17日は午後0時15分新大阪発白浜方面行きの特急がほぼ満席になった。日本航空の空の便は、17日午前の時点で東京発白浜着が18日昼と19日夕方の便がほぼ満席。白浜発東京着は18日夕方と19日昼、夕方の便がほぼ満席となっている。

 白浜町の白浜温泉街では「17、18日はほぼ満室」という宿泊施設が多く、「台風の当初予報でキャンセルも少しあったが、また予約が入ってきた」とあるホテルの担当者。別のホテルも「普段の3連休並みの状況」と話す。

 同温泉街のレジャー施設は「17日は午後から混雑し、普段の3連休並み。23日に休みが取れれば4連休という人もあり、そこも注目」。

 田辺市本宮町内の宿泊施設は「大手を中心に17、18日は満室。19日は少し空きがある」と熊野本宮観光協会。「台風16号に伴う問い合わせやキャンセルはいまのところない」と話す。

最終更新:9月17日(土)17時1分

紀伊民報