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G大阪が3連勝で第2ステージ2位に浮上!名古屋は粘るも残留圏内と4差変わらず

ゲキサカ 9月17日(土)21時34分配信

[9.17 J1第2ステージ第12節 名古屋1-3G大阪 豊田ス]

 ガンバ大阪が敵地で名古屋グランパスに3-1で勝利した。3連勝で第2ステージの勝ち点を26に伸ばしたG大阪は2位に浮上。年間勝ち点も50に乗せた。一旦は追いついた名古屋だが、突き放されて完敗。J1残留圏内の15位は新潟となったが、勝ち点4差を詰めることが出来なかった。

 先制点は前半27分にG大阪に生まれた。名古屋の左SB安田理大のコントロールミスを見逃さなかったDFオ・ジェソクがクロスボールを折り返すと、MF大森晃太郎が合わせる。大森の2か月半ぶりのゴールで、G大阪が先手を奪った。

 しかし名古屋も前半のうちに反撃に出る。DF古林将太から出た大きなボールをFWシモビッチがエリア内でキープ。DF2人を引き付けて中に折り返すと、FW永井謙佑が蹴り込み同点に追いついた。またG大阪は直後にMF遠藤保仁が右ももを痛め負傷交代するアクシデントに見舞われた。

 次の1点が勝負の行方を大きく分ける展開。その1点を取るべく、お互いが集中力を高めていく。ただやはり追加点を奪ったのはG大阪だった。後半20分、左サイドでボールを奪うと、MF井手口陽介が正確なクロスボールを上げる。これがファーサイドのMFアデミウソンの頭にピタリ。G大阪が勝ち越しに成功した。

 J1残留のために勝ち点1でも積み上げたい名古屋は終盤、DF田中マルクス闘莉王を前線に上げて、得点を奪いに行く。しかしDF西野貴治を投入するなど、厚みを増したG大阪守備網を崩すことが出来ない。

 逆に後半アディショナルタイム1分、G大阪は井手口がミドルレンジから思い切って打ったシュートがゴール右隅に突き刺さる。井手口は嬉しいJ1初ゴールとなった。G大阪は3連勝でステージ優勝争いに弾みをつけた。

最終更新:9月17日(土)21時34分

ゲキサカ