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浦和FW李、魂のダイビングヘッドで今季10点目!!“KLM”全員が2ケタ得点に

ゲキサカ 9月17日(土)22時44分配信

[9.17 J1第2ステージ第12節 FC東京 1-3 浦和 味スタ]

 残り時間は15分を切っていた。1点をリードするFC東京は5バック気味にして守備を固めている。なかなか、ゴールをこじ開けられなかった浦和レッズだったが、後半から出場したFW李忠成がチームに勢いをもたらす同点ゴールを叩き込んだ。

 後半開始からMF高木俊幸に代わってピッチに立った李。後半3分にFC東京に先制を許し、相手が守備に人数を割く展開となっても、「1点取れば必ず逆転できると信じていた」と虎視眈々とゴールを狙っていた。すると同32分、左サイドでボールを受けたMF関根貴大が中央に切れ込んで右足でクロスを送ると、ゴール前でDF丸山祐市とのポジション争いを制した李がダイビングヘッドで合わせてネットを揺らして同点に追い付いた。

 この得点で今季10点目。すでに2ケタ得点を記録しているFW興梠慎三、MF武藤雄樹とともに、“KLMトリオ”全員が2ケタ得点に乗せることになった。14年にサウサンプトンから浦和に加入以降、自身初の2ケタ得点に「Jリーグに戻ってきて2ケタ得点を取れていなかったので、3年目で取れてうれしい」と素直に喜びを表しながらも、目指すべきものがあると表情を引き締める。

 FC東京に3-1の逆転勝利を収めたことで、第2ステージ首位に立ち、年間順位でも首位の川崎Fに勝ち点2差に迫った。「川崎Fとの勝ち点2差は一発でひっくり返せる。常に勝ち点3を取り続けて、プレッシャーを与え続けたい」。残り5戦、チームに勝利をもたらすためにも、背番号20はゴールを奪い続ける。

最終更新:9月18日(日)1時22分

ゲキサカ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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