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マグロ解体、迫力に歓声/大間でイベント

Web東奥 9月17日(土)19時17分配信

 毎週日曜日に大間マグロを間近で見て味わえる恒例のイベント「日曜日はマグロだDAY」が今月、青森県大間町の大間港で始まり、青森県内外の観光客らが迫力あるマグロの解体ショーなどを楽しんでいる。イベントは10月23日までで、解体ショーは午前9時半と午後0時15分から。
 イベントは津軽海峡に回遊してくるクロマグロの水揚げが本格化するのに合わせ、多くの観光客を呼び込もうと、地元の商業者などでつくる実行委員会が開催。12年目の今年は9月4日から始まった。解体したマグロを、その場で刺し身のサクにして販売するほか、赤身、中トロ、大トロの刺し身やマグロの焼き物などを味わえる定食を2500円で提供し、人気を集めている。
 3連休初日の17日は、土曜日だが特別に開催。職人が約100キロのマグロを手際よく解体すると、観光客から「おぉ~」と歓声が上がった。試食した函館市の女性会社員(35)は「初めて見たが来てよかった。マグロは甘くておいしい」と目を輝かせた。
 この日は解体ショーに先立ち、津軽海峡海鳴り太鼓保存普及会などが演奏を行い、会場を盛り上げた。

東奥日報社

最終更新:9月18日(日)8時30分

Web東奥