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米インテル:売上高見通しを引き上げ、パソコン市場回復の兆しで

Bloomberg 9月17日(土)0時30分配信

世界最大の半導体メーカー、米インテルは16日、7-9月(第3四半期)の売上高見通しを引き上げた。パソコン(PC)市場の回復を理由に挙げた。

消費者はタブレットや携帯電話を選好し、企業はクラウドを活用する中、インテルはPC需要の世界的減少による影響を受けてきた。同社は4月、従業員の11%に相当する1万2000人を削減すると発表。ブライアン・クルザニッチ最高経営責任者(CEO)は携帯機器向け半導体など新たな部門に同社の焦点を移している。

インテルは16日の発表文で、「PCサプライチェーンの在庫補充」の兆しがみられるとし、「PC需要改善の兆候がみられる」とも指摘した。

インテルの新たな売上高見通しは156億ドル(約1兆5900億円)の上下3億ドル。従来予想は149億ドルの上下5億ドルだった。アナリストの予想平均は同社の従来予想と同水準だった。

原題:Intel Raises Revenue Forecast on Signs of PC Market Rebound (1)(抜粋)

Jing Cao, Elliott Snyder

最終更新:9月17日(土)0時30分

Bloomberg