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松本人志の蓮舫評「アドリブ弱い」 「二重じゃダメなんですか」くらい言えば

J-CASTニュース 9月18日(日)13時45分配信

 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんが、「二重国籍問題」に揺れるなか民進党の新代表に選出された蓮舫氏について「ツッコミでのし上がった人」だと分析した。

 そのうえで、同氏の謝罪会見の様子を「ツッコまれたときのアドリブが弱い」と指摘。お笑い芸人ならではの視点が、ネットユーザーにウケている。

■「ツッコミでのし上がってきた人間」

 松本さんは2016年9月18日放送の情報番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、蓮舫氏についてコメントした。

  「だいたい上にあがってきた人は、ツッコミでのし上がった人間とボケでのし上がった人間がいる」

と前置きしたうえで、蓮舫氏は前者だとした。「二重国籍問題」をめぐって行われた蓮舫氏の謝罪会見に触れながら、

  「ツッコミでのし上がってきた人間は自分がツッコまれた時のアドリブが相当弱い」

と分析した。

 とくに「アドリブ」の具体例を挙げなかったが、松本さんはその直前、番組に出演するJリーグ初代チェアマンの川淵三郎氏の、

  「自分が(代表就任後のテレビインタビューで)『首相を狙う』と言っている。普段は『ナンバー2じゃどうしていけないの?』と言っていて、なんでナンバー1を望むのかな」

という一言に「ひっかかる」と反応している。

 ここで引き合いに出されたのは、旧民主党政権下で実施された09年の「事業仕分け」で、蓮舫氏がスーパーコンピューター関連事業について触れた際の発言「世界一になる理由は何があるんでしょうか? 2位じゃダメなんでしょうか?」だ。

 このことに絡めたのか、松本さんは、「二重で何が悪いんですかくらい言うてくれた方が...」と「アドバイス」している。

三田寛子は「緊張感を崩すのがうまい」

 また蓮舫氏の謝罪と、「週刊文春」(9月22日号)に不倫交際が報じられた歌舞伎俳優・中村橋之助さんの妻で女優・三田寛子さんが、9月16日に行った謝罪会見と比較。三田さんを、蓮舫氏とは逆の「『ボケ』でやってきた人」だとし、「緊張感を崩すのがうまい」と評した。

 ここでも「緊張感を崩すのがうまい」部分は示さなかったが、番組司会の東野幸治さんが「笑顔で『離婚は無いでーす』と言ったり...」と会見の様子を振り返ると、「そうそう」とうなずいた。

 松本さんの「芸人視点」にはツイッターで

  「スッキリした!」
  「独特で面白い」

との声が寄せられている。

最終更新:9月18日(日)14時24分

J-CASTニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。