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比の麻薬捜査、1100人殺害 ドゥテルテ政権2カ月で 国際社会懸念

朝日新聞デジタル 9月18日(日)5時40分配信 (有料記事)

 麻薬関連の容疑者殺害を認めるドゥテルテ大統領が就任したフィリピンで、警官に殺された死者が就任後2カ月で1100人を超えた。無関係な人が殺される事件も起きており、裁判手続きを経ない「超法規的殺人」に国際社会の懸念が高まっている。

 警察当局によると、7月1日から9月上旬までに警察が殺害した麻薬関連の死者は1105人に上る。「犯罪、麻薬、政治腐敗に6カ月以内で成果を出す」と掲げて6月30日に就任した新大統領が進める麻薬取り締まり作戦の結果だ。
 作戦では、行政の最小単位である地区の協力で麻薬関与が疑われる住民リストを作り、警官が家を訪ねて質問。……本文:2,928文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月18日(日)5時40分

朝日新聞デジタル