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旬のシブイおいしく 健康メニュー・洋風、スイーツも 宜野湾

琉球新報 9月18日(日)5時0分配信

 【宜野湾】「旬のとうがん(シブイ)を食べつくそう」を合言葉にした食育キャンペーン(宜野湾市食生活改善推進協議会主催)が16日、サンエー宜野湾コンベンションシティで開かれた。同協議会の食生活改善推進員が持ち寄り、シブイの新たな一押しメニューを提案し、県産野菜を通した健康づくりをアピールした。
 9月が食生活改善普及運動月間であることにちなみ開催された。会場には県産野菜を紹介するパネル、フードモデルの展示、試食、健康相談のコーナーが設置され、健康な食生活の在り方を提案した。

 旬のトウガンを使った料理は「とうがんのさっぱり炒め」と「とうがんパイ」を紹介した。炒めものは塩分の過剰な摂取を避けるため、ベーコンやレモン汁を使ってオリーブオイルで炒める洋風の味わい。食生活改善推進員の仲里慶子さんは「推進員がわが家の味を持ち寄って共有して考案したメニュー」と話す。

 とうがんパイは、甘く煮込んだトウガンをギョーザの皮に包み、オーブンで焼いた。アップルパイに似た味わいで、来場者からも好評。会場では市の体操「美らがんじゅう体操」の実技も披露された。

 食生活改善推進協会長の岸本恒子さんは「意外と知られていない県産野菜を紹介すると同時に食べ方も提案し、野菜と健康を考える機会を各自治会でもできれば」と話した。

琉球新報社

最終更新:9月18日(日)10時6分

琉球新報