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「わたしを離さないで」のM・ロマネク監督、ブラックリスト入りロマコメを映画化

映画.com 9月18日(日)8時0分配信

 [映画.com ニュース] 「わたしを離さないで」「ストーカー(2002)」のマーク・ロマネク監督が、2015年のブラックリスト(映画化前の優秀脚本を選ぶ脚本賞)に選出されたアダム・R・パールマンとグラハム・サックによる「Septillion to One」を映画化することがわかった。米Deadlineが報じている。

 映画は、テキサスの宝くじ詐欺集団を追う熱血FBI捜査官が、奇跡的な大当たりを連発させる美人を捜査するうち、恋に落ちてしまうというロマンティックコメディだ。昨年、「ファミリー・ツリー」のアレクサンダー・ペイン監督で企画が進んでいると報じられたが、ロマネク監督にバトンが渡ったようだ。

 ロマネク監督が長編映画のメガホンをとるのは、2010年に製作された、作家カズオ・イシグロの小説が原作の「わたしを離さないで」以来。現在キャスティングが進行中で、ジジ・プリッツカー(「チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密」)、リンダ・マクドナフ(「ドライヴ」)、トム・マクナルティがプロデューサーとして名を連ねている。

最終更新:9月18日(日)8時0分

映画.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。