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民進新潟県連、知事選自主投票に 米山氏擁立を拒否

産経新聞 9月18日(日)7時55分配信

 民進党県連は17日、新潟市中央区の新潟東映ホテルで常任幹事会を開き、29日告示の知事選(10月16日投開票)は自主投票とし、特定の候補を応援しないことを決めた。立候補する前長岡市長の森民夫氏(67)の推薦も見送る。会合の直前、市民団体が同党衆院5区総支部長の米山隆一氏(49)の擁立を申し入れたが、同党県連は受け入れなかった。

 市民団体の佐々木寛(ひろし)・新潟国際情報大教授らが米山氏を市民有志の候補者として擁立し共産、社民、生活の3党と共闘したいと民進党県連に要請した。佐々木氏によると「了解されなかった」といい、同党に今後改めて働き掛けるという。

 ただ、非公開の会合後、米山氏は「ありがたいエールをいただいた」と記者団に述べる一方、民進党を離党して知事選に出馬することは「ない」と否定した。

 また同党県連代表の黒岩宇洋衆院議員は、連携関係にある連合新潟が森氏の支持を決めて対応が分かれたことに関し「(連合と)方向性が全く違うわけではない」と述べるにとどめた。

最終更新:9月18日(日)7時55分

産経新聞