ここから本文です

【春高バレー】静岡県予選 男子は清水桜が丘軸 女子は富士見・島田商

産経新聞 9月18日(日)7時55分配信

 「春の高校バレー」として行われる「第69回全日本バレーボール高校選手権大会」への出場をかけた県予選大会(県高校体育連盟、県バレーボール協会、産経新聞社、テレビ静岡など主催)の抽選会が17日、静岡市清水区島崎町の市東部勤労者福祉センター「清水テルサ」で開かれた。会場には各校の主将らが一堂に会し、抽選の結果、男子80校と女子102校の組み合わせが決まった。

 各校の代表者が壇上に登り、くじ引きによる抽選で対戦校が次々と決まると、会場の選手らは緊張した表情で結果を見守った。引き続き行われた開会式では、前年覇者の男子・聖隷クリストファー、女子・富士見の主将が優勝旗を返還し選手宣誓を行った。

 大会関係者によると、男子は県高校総体を制した清水桜が丘、県新人戦で優勝した浜松商が一歩リード。静清や稲取、聖隷クリストファーといった強豪校もおり、混戦模様となっている。

 女子は県高校総体でVを果たした富士見と県新人戦で頂点に立った島田商の2強を中心に展開。完成度が高い富士見のコンビバレーに島田商の粘りのバレーがどこまで食らいつけるかがポイントとなりそうだ。

 大会は10月30日から、伊豆総合、静岡西、浜松北など各校の体育館を会場に開催。決勝戦は11月13日、草薙総合運動場体育館「このはなアリーナ」(静岡市駿河区栗原)で行われ、試合の様子はテレビ静岡で放送される。全国大会は来年1月、東京都で開催される。

 聖隷クリストファー・荒木風樹主将「新人戦と高校総体ではベスト8で終わってしまった。聖隷の名前を背負っているので今回は負けられない」

 富士見・高橋伶奈主将「県大会で優勝して全国では1勝以上したい」

 清水桜が丘・川口祥希選手「どこのチームもレベルアップしてくると思うが自分たちは自分たちのバレーで優勝を目指す」

 島田商・杉田瑠菜部長「夏休みに県で優勝するために練習してきた。チーム一丸となって優勝に向けて頑張る」

最終更新:9月18日(日)7時55分

産経新聞