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法人にも刑事罰を 宝塚線脱線事故の遺族らが署名活動

朝日新聞デジタル 9月18日(日)1時17分配信

 大事故で死者を出した法人に刑事罰を科す特別法の制定をめざし、JR宝塚線(福知山線)脱線事故の遺族らでつくる「組織罰を実現する会」は17日、インターネット(http://qq3q.biz/yq78)での署名活動を始めた。10月から街頭でも呼びかける。

 同会には2005年の脱線事故の遺族のほか、12年の中央自動車道・笹子トンネル天井崩落事故の遺族、大学教授、弁護士らが参加。現在、刑法の業務上過失致死罪に問われるのは個人のみだが、同会は法人にも罰金を科す特別法を求めている。街頭では、10月8日午前10時から兵庫県尼崎市のJR尼崎駅前で最初の署名活動をする。

朝日新聞社

最終更新:9月18日(日)1時17分

朝日新聞デジタル