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<シブサワ・コウ>御年65歳もキレのあるゲームプレー披露 “戦国死にゲー”「仁王」の魅力を紹介 

まんたんウェブ 9月18日(日)15時32分配信

 コーエーテクモホールディングスのシブサワ・コウさんが18日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中のゲーム展示会「東京ゲームショウ2016」のコーエーテクモブースのPS4用ソフト「仁王」チャレンジングステージに登場した。同作のゼネラルプロデューサーを務めるシブサワさんは、ステージで大勢の観客の前で実際にプレーながら作品の魅力を紹介。プレー前に「プロジェクトチームの中で、私が一番もたもたしながら(プレーしていた)」と謙遜していたが、実際に始まってみれば65歳という年齢を感じさせないキレのあるプレーを披露した。

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 「仁王」は“戦国死にゲー”がコンセプトで、金髪碧眼(へきがん)のサムライ、ウィリアムが妖怪などを倒して進んでいく……という内容。イベントに登場した同社の早矢仕洋介ディレクターは「魅力は圧倒的な達成感。敵を倒していく達成感を大事に開発しています」と難易度の高さをにおわせつつ魅力を説明した。

 イベントでは、シブサワさんがボスの「女郎蜘蛛(じょろうぐも)」を撃破してステージクリアに挑む企画も実施。シブサワさんは、得意という上段の二刀流の構えで慎重にゲームを進め、順調にボスの女郎蜘蛛までたどり着く腕前を披露したが、女郎蜘蛛戦では敵の鋭い爪にえぐられ数秒であえなく落命。ブースにつめかけプレーを見守った観客からは「あ~……」という落胆の声ももれた。2度目の挑戦は、1度目より粘りを見せるも、女郎蜘蛛の攻撃をかわせず落命。シブサワさんからはプレー中に「うわー」「危ない」「だめだこりゃ」などのボヤキも飛び出した。

 続けて3、4度と挑戦するも落命し、場内にあきらめムードも広がる中、「最後の挑戦」で挑んだ5度目では、“ヒット・アンド・アウェイ”で果敢に切りかかったりと、キャラクターがフィールド内を縦横無尽に動き回るキレのあるプレーを披露し、見事に撃破。クリアと同時にシブサワさんは両手を上げてガッツポーズして喜び、「ほんと、『やったー』って感じですよね」と笑顔をみせた。

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最終更新:9月18日(日)16時47分

まんたんウェブ